Category: 最愛シリーズ  1/1

“最愛”のその後

先日から3話の短編で公開した“最愛”のあとがきを読んで頂き、続編のあらすじ3案のについて想像以上にたくさんのコメントを頂きありがとうございました。コメント下さった方々には個別にお返事させて頂いていますが、ナイスを押して下さった方、ランキングにご協力下さった方にもこの場でお礼申し上げます。さて、結果からいうと圧倒的に①番の司が既に記憶を取り戻しているけど、誰にも言えずにいる。そしてテレビ越しに男泣きと...

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最愛 ~あとがき~

“最愛”を読んで下さりありがとうございました。何人くらいの方が曲を聴いてくださったのかな?聴きました。とコメントも何件か頂き、聴いた方々は聴いた事でつくしの心情がより伝わりました。というコメントを頂いているので、まだの方は是非聴いて頂きたいです!さて、司は結局どうしたの?と疑問が残ったかと思います。まずこのお話を書くに至った経緯を説明させて下さい。このお話は、私が二次小説を書き始めた当初に思いついた...

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最愛 ~父の面影2~

書類審査、一次、二次、三次と俺は順調に進み、今日はいよいよファイナル審査だ。このファイナル審査はテレビ中継もされて、会場とテレビを見ている一般視聴者の投票で選ばれるという大規模なもので、これまでなんとか誰にもバレてないけど多分今日でバレルだろう。まあ、口うるさいのは母ちゃんだけだし、怒られたって後の祭りだもんな。ファイナリストは全員で10名だった。さすが応募者約5000人の中から選ばれただけあって...

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最愛 ~父の面影1~

自慢じゃねぇけど、俺はモテる。保育園児の頃からバレンタインは必ず食べきれない位のチョコを貰った。 小学生の頃まではチョコが大好きだったからバレンタインが楽しみだった。そう、“だった”過去形なのだ。中学生になると甘いのが苦手になって、食べたくないから要らないってのに登校したら下駄箱や机の中、ロッカーの中まで勝手に入れられてパンパンになっているのは当たり前で、休み時間に呼び出そうとしてくる奴、待ち伏せし...

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最愛 ~母の想い~

12月28日、この日は俺とかあちゃんにとって特別な日だ。東京では珍しく雪が降り、慣れない雪に首都圏が大混乱している中、俺はこの世に生を受けた。かあちゃんは18歳の誕生日に俺を産んだのだ。その後かあちゃんはじいちゃん、ばあちゃん、進兄ちゃんに協力して貰いながら、休学していた都立の高校を卒業して、看護学校へ進み看護師になった。かあちゃんは夜勤もあるから俺が一人で寂しい想いをしないようにと、働き始めてか...

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