キャッチコピーの途中経過報告 

こんばんは。

現在私のブログで行っている、F4のキャッチコピー投票の途中経過を御報告致します。

6月25日22時現在

道明寺司 211票

花沢類 136票

西門総二郎 125票

美作あきら 123票

4人トータルの投票数は、なんと585票です!

御協力下さった585名の方ありがとうございました。


投票も、残りラスト26時間を切りました。
どれが1位になってもおかしくない素敵なキャッチコピーの数々です。

ドキドキしながら結果を見守りたいと思います。




にほんブログ村
スポンサーサイト

キャッチコピー 最終投票!! 

F4それぞれの素敵なセックスをイメージするキャッチコピー案を下さった方々に、まずお礼申し上げます。
この中から選ぶなんて、私にはできそうにない為、公平にする為にも、頂いた案を更に投票させて頂きたいと思います。
下記にそれぞれの投票フォームがありますので、よーく吟味して1票に御協力頂けたら幸いです。
期間は26日月曜終日までです。
短い期間となりますが、よろしくお願い致します。

道明寺 司






花沢 類






西門 総二郎







美作 あきら









にほんブログ村

恋説 ~6~ 

俺は女の社員名簿を見ながら、あの時の事を思い出していた。

あれは一人目の秘書の鎌田が吹聴した噂を聞いた直後だった。
社員たちが面白おかしく俺の事を噂してやがった。

「なにがヤリ〇ンだよ!」

俺は怒りのあまり、行き場のない怒りを自動販売機横にあったゴミ箱にぶつけた。

ガンッ!ドン!カランカラン…

ゴミ箱は凹み、倒れた拍子に中に捨てられていた空き缶があたりに散乱した。

飲み残しのコーヒーやらジュースなんかもこぼれ、脚元からは胸糞悪い臭気がしだした。

「西田、行くぞ。」

俺はその場を後にすべく踵を返した。
だが、次の瞬間信じられない言葉が俺の背後から聞こえた。

「待ちなさいよッ!」

「そこのあんた、倒したゴミ箱直していきなさいよ!!」

まさか俺にそんな事言う奴なんているとは思わなかった。

女だろうと一発殴ってやろうと思って振り返ると、俺は視界に捕らえた女を見て絶句した…

ガキだった…

さすがにガキには手は出せねぇ。

社員じゃねぇなら処分もできねぇな。

そんな事を考えていると、

「まったくもうーこんなに汚しちゃって!!イイ大人がイライラしたからって物にあたるんじゃないわよ!掃除する人の事も考えなさいよね。」

俺を下から睨みつけて説教してきたガキは、倒れたゴミ箱をなおすと、散乱している缶を拾い始めた。

俺は呆気にとられてその女の事を見つめながら立ち尽くしちまった。
ありえねえだろ?仮にも俺は専務だぞ?ここは俺の会社だぞ!

「ちょっとあんた、ボーっとしてないで拾う!!」

こいつ、俺の事知らねえのか?

「んぁ!?てめッ」

俺が手を出すと察したんだろう西田が間に入り、

「後はこちらでやりますので。」

西田得意のビジネススマイルをその女に見せると、まさか西田が出てくるとは思っていなかったのか、ちょっと驚いた様子を見せた。

「え!?」

そして、次の西田の質問に、女は更に驚いた表情をした。

「ところであなたはここで何をしているんですか?」

急に腕時計を見ると、

「え?え!え~!!やばい!!

じゃ、後はお願いします。

あんたも、自分で汚したんだから、ちゃんと片付けなさいよね!!」

嵐のように言い残し、時計を気にしながらクソガキは去って行った…。

よくよく考えたら、外部の人間がウロウロ出来るわけがねえんだから、社員若しくは採用試験に来た人間だったんだよな。

そうか、あの時の女か…。


「牧野つくし」

「彼女は採用試験トップで採用されました。希望は経営企画課ですが…」

「経営企画課なんかより、俺といた方がよっぽど経営にも企画にも関われっだろ?

なぁ?西田。」

「では?」

「こいつにする。」


こうして牧野は俺の第二秘書となったのだ。



にほんブログ村

キャッチコピーの件 

こんばんは。

F4のキャッチコピーを募集させて頂いておりますが、とてもうれしい事に現在30個のステキなキャッチコピーを頂いております。

どれも素敵で、私一人でニマニマ喜ばせて頂いておりましたが、さすがに独り占めしているのは勿体ないですし申し訳ないなと思い公開させて頂く事にしました。
そして公開に踏み切ったのは他にも理由があります。
私にはどれかを選ぶなんてできそうにありません。予想していた以上にどれも素敵なんです。
正直お題が難しいですし、1個も集まらないかもしれないな…というのも覚悟しておりました。

それから、予想していた以上に司の投票が集まりまして、当初10件までの保存になっており、それを超えると自動削除されていくという設定になっておりました。その設定に気づかず、初めの方に投稿いただいた方のキャッチコピーが2個自動削除されてしまいました。
消えてしまったキャッチコピーもとても素敵だったので、申し訳ないのと残念な気持ちでいっぱいです。

恐れ入りますが、公開にしましたので、司に投票してお心あたりのある方は再度投票して頂けないでしょうか?


キャッチコピー案の募集は土曜日まで行い、その後日曜日と月曜日で、頂いた案の中から投票をさせて頂きたいです。
本来なら応募いただいた方全員に許可を頂きたいのですが、何分匿名での募集をしているため、どなたが応募して下さったのか私は知りえないのです。
この御報告で御理解頂けたら幸いです。




にほんブログ村

恋説 ~5~ 

パーティー会場は既に大勢の招待客で賑わっていた。
そんな中、俺が牧野をエスコートして現れると、一気に会場中の視線が俺たちに向けられた。

遠巻きにざわつき始めたのがわかった。
そりゃそうだよな。…俺がお袋とねぇちゃん以外の女をエスコートして現れたのは、なんてったって初めてなんだからな。

高校を卒業と同時にNYへ渡り、五年間あっちでビジネスと学業の二足の草鞋を履いてきた俺。当然のようにパーティでエスコートを頼まれたことなんて数えきれねぇ程あった。

だが俺は全てを断り続けた。
一度でも引き受けたらきりがねぇ事を、お人よしのあきらを見て悟った。
あいつは老若関係なく、女だったら引き受けている。
ただでさえ、知らねえ奴に触れたり触れられたりするなんて気色悪ぃってのに、我慢してニコニコ愛想振りまくなんて俺には出来ねぇ事だ。
けど、それが通用したのは学生でもあった間だけの事…

俺は卒業して日本への帰国と同時に専務に就任した。

その際社長であるお袋から命じられた業務命令が女の第二秘書を付けること。

俺の一人目の秘書は西田が選出した俺よりも三歳年上の鎌田興産の娘。
所謂コネ入社ってやつで、仕事が出来ねぇくせに、媚だけ売ってくる俺が一番大嫌いなタイプの女だ。
なんでこんな役立たずを秘書につけたのか、俺は毎日西田に呪いの手紙ならぬ、呪いのメールを送り続けた。

ピロ~ン♪『秘書を代えろ』

ピロ~ン♪『秘書はいらない』

ピローン♪『秘書を辞めさせないと、明日地獄に堕ちるぞ』

だが西田からの返事は決まって、

ピロ~ン♪『社長の意向もあるので御辛抱を。』だ。

俺は役立たずの第二秘書を空気のように存在を無視して我慢した。

が、あのバカ女は俺のその我慢の限界を超えさせた。
あろうことか、俺とヤッテルなんて大ぼらを吹聴してやがったんだ。

誰があんな女とやるってんだ!?

俺の逆鱗に触れた女は金輪際俺の目に触れないようにしろ!って事で、子会社に左遷させた。

次の秘書は、三塚っていう三十代で秘書課の中では一番のベテランで信頼できる。って西田が太鼓っ腹(太鼓判)を押した女だ。

だが、その西田が信頼してたって女も、所詮ただの薄ぎたねぇメス豚だった。
鎌田のように、俺と寝たって嘘をつきやがったんだ。
三塚も即刻左遷させようとしたが、秘書としての能力はあるって西田がいいやがっから、移動先は西田に任せた。

どうやら、一人目の鎌田が抱かれたなら三塚もでしょ?って聞かれて見栄を張ったらしい。

そんなくだんねぇ女の見栄の為に、俺の貞操は何度汚されてんだよ。

全く俺はそんな手の早いカルイ男だと思われてんのかよ?

いくら俺が超絶にイケメンでモテっからって、なんだよそのイメージはよ。

これでも俺は硬派なんだぞ。

って事で、俺は秘書に手を出すチャラい専務って、社内でまことしやかに囁かれる存在となってしまったわけだ。

マジでありえねぇ。


だから、次の秘書は俺が選ぶ!って断固として譲らなかった。
まず、秘書課の女どもは全員NGだ。
全員顔に『やりたい』って書いてっからな。
次に秘書検定を持ってる社員をリストアップさせた。
まず既婚者を除外した。既婚者と何か根も葉もない噂をたてられたら厄介だからな。
次にブスとデブを除外した。俺のパートナーがブスやデブだなんてありえねぇだろ?
最後に、俺と何かあると勘ぐられそうにない女を選ぶことにした。
色気のない清潔感のある女がいい。

そう考えながらリストとにらめっこをしていると、一人見覚えのある女がいた!

「こいつ!!」

西田が横からそのリストの人物を確かめるために身を乗り出した。

そして西田も思いだしたようだ。

「この社員はあの時の…」

「ああ、間違いねぇ。…クックック…」




にほんブログ村